1 :宇宙定数(秋田県) [US] ●クルマのキーをひねるスマートキーは、平成中期(2000年代)に入ってから一気に普及した電子キーのこと。車に近づくだけでドアの施錠と解錠が可能で、ボタン操作でエンジンを始動出来る便利な装備です。しかしながら、昭和の時代には、全て鍵を差し込んで行うのが普通でした。クルマのドアを鍵を差し込んで開けて乗り込み、エンジンをかけるためイグニッションスイッチのキーシリンダーに鍵を差し込みエンジンを始動する……。その全ての動作に鍵が必要で、エンジンのプッシュスタートが普通になった現在でも「エンジンをかける」という言い方が残っているのが面白いところです。 25/06/20 18:01 ID:aitBMEcU0.net…