転載元: それでも動く名無し 2025/06/22(日) 11:58:16.20 ID:SPaV7/wj0 国内復帰の場合、最有力候補と目されるのがオリックスだ。大阪で生まれ育った藤浪の地元球団で、ドラフト時には1位指名している。岸田護監督が就任して2年ぶりのV奪回を目指す今季は、優勝争いに食い込み、首位の日本ハムを追いかけている。 オリックスが頂点を狙う上で大きな不安要素が、ブルペン陣だ。救援陣の防御率4.40はリーグワースト。宇田川優希、吉田輝星がトミージョン手術を受けて長期離脱し、平野佳寿、山崎颯一郎、阿部翔太とリーグ3連覇の原動力となった投手たちは本来の状態からほど遠くファームで調整している。昨年、デビュー登板から22試合連続無失点とNPBタイ記録をつくった古田島成龍も、6月10日に2度目の登録抹消となった。中日から金銭トレードで岩崎翔を獲得したが、台所事情は苦しい。 「オリックスは藤浪がメジャー挑戦後も調査していると聞いています。日本で実績がある投手ですし、再生可能と判断すれば獲得に乗り出す可能性があります。藤浪からすれば大阪桐蔭でバッテリーを組んでいた森友哉の存在も心強いでしょう」 3: それでも動く名無し 2025/06/22(日) 11:59:23.17 ID:22zqc1Z/0 檻のブルペン不安視する前に藤浪の制球に不安になれよ 6: それでも動く名無し 2025/06/22(日) 12:01:26.86 ID:pHRcH+QF0 >>3 不安になるのは他チームだからへーきへーき…