
「上からの圧も必要なんじゃないか」 37歳・吉田麻也、不退転の覚悟で挑む“3年半ぶり”の代表復帰への真意LAギャラクシーに所属する元日本代表主将、DF吉田麻也(37)が、自身のラジオ番組『Treasure in Talk』にて、2022年カタールW杯以来遠ざかっている日本代表への復帰を目指すと明言。その真意について、ベテランらしい深い洞察を交えて語った。「カタールW杯以降は代表活動についてはあまり話してこなかったんですが…。あらためて話をすると、僕が話すとどうしてもメディアに取り上げられてしまったり、チームの選手やスタッフの耳にも入るし、色々と副作用が起きるなと思っていたので、代表については聞かれても、うまくのらりくらりという感じでやってきていたんですが(笑)その時もずっとまた代表に戻るというモチベーションを持ってやっているつもりだったんですけど、あえて口に出さないように意図的にここ数年はしていました。ただ、この半年はそこを…特に去年のシーズンがよくなかったのもあるんですけど、自分自身にもプレッシャーをかけて、日々の取り組み方を今まで以上に律してやっていくためには、外に向けて発信していくことは非常にプラスに働くんじゃないかなと思ったので。覚悟が決まるなと思って…。(中略)あとは試合のなかでパフォーマンスを発揮して…。チームでのパフォーマンスあっての日本代表というか、代表チームの活動になるのは当たり前のことなので。そこがなければその先もないと思ったので、ギャラクシーの勝利に貢献することが一番の近道と思って、毎日トレーニングに励んでいるところですね。もちろん、自分の置かれている状況とか、センターバックの数を見ても、簡単なチャレンジではないし、競争が激しいのは理解しているんですけど。よくサッカーチームだと下からの突き上げが大事だと言うんですけど、それは絶対大事だと思います。実際に鈴木(淳之介)選手とか高井(幸大)選手とか、若い選手がどんどん世界に羽ばたいていって、チャンスを掴もうとしていると思うんですけど。逆に下だけじゃなくて、上からの圧も必要なんじゃないかと思うんですよね、チームがいい方向に行くためには。なので、僕自身にとっても、目指すことは決して無駄にはならないし、チームにとってもそういう緊張感は常にあった方が…プレーしていない選手、怪我している選手、試合に出てない選手を含めて、危機感を持ってやれると思うので、すべてにおいてプラスに向かうんじゃないかと思っているので。頑張っていきたいなと思っています!」プレーしていない選手や試合に出ていない選手も含め、常に危機感を持って取り組める環境こそが、W杯という極限の舞台で戦うチームには不可欠だと説いた。日本代表は3月28日にスコットランド、31日にイングランドとの強化試合(英国遠征)を予定している。これがW杯本大会前、最後の大規模な招集機会となる。3大会連続でW杯に出場し、修羅場を潜り抜けてきた男の経験値は、短期決戦において大きな武器となる。果たして、森保一監督はかつてのキャプテンに再び「背番号22」を託すのか。【サッカー】「上からの圧も必要なんじゃないか」37歳吉田麻也、3年半ぶりの日本代表復帰目指す発言を説明 [ゴアマガラ★]…