1: 王子 ★ M+4sY86Z9 2026-05-30 07:18:02 日本の出版社やIT企業、各種配信プラットフォームはこぞって縦スクロール漫画事業に参入した。しかし現在、日本漫画業界では非常に気まずい現実が起き始めている。縦スクロール漫画部門を閉鎖する企業が増え、多くの会社が撤退を始めているのだ」と述べた。 記事は、「『とある科学の超電磁砲』や『ニンジャスレイヤー』などを手掛けたベテラン編集者・荻野謙太郎氏も自身のX(旧ツイッター)で『もう何個目になるか忘れたけど、今日またWEBTOON部門を解散するよというお知らせが入ってきた。構造と収益モデルを聞いただけで日本でうまくいくわけねえだろというシロモノだったので特に驚きはありませんが。WEBTOONの時代が来ると吹いてた人たちはセンスの無い山師だったことが露呈したので、名前憶えときましょうね』とまで言い切った」とした。 そして、「この発言は日本のアニメ・漫画界隈で大きな議論を呼んだ。かつて『次世代漫画革命』と持ち上げられていたものが、今や失速し始めているのではないか、どうやら行き詰まり始めていると、多くの人が気づき始めたからである。というのも、多くのプラットフォームは最初から、縦スクロール漫画が本当に成功するための核心を理解していなかった可能性がある。以前は、縦スクロール漫画最大の強みはその形式にあると考えられていた。スマートフォンに適し、短時間で読むことができ、現代の若者向きだとされたのである。しかし、もし読み方の形式がそこまで重要なら、なぜ日本の従来型漫画は今なお衰えず、むしろますます勢いを増しているのだろうか」と問い掛けた。 その上で、「『ONE PIECE』は依然として怪物級の作品であり、『呪術廻戦』も売れ続け、『SPY×FAMILY』や『葬送のフリーレン』もネット全体を席巻している。しかも、本当に大ヒットしている作品の多くはいまだに白黒のページ形式漫画である。ここでようやく、漫画の命運を決めるのは、縦読みか横読みかではなく、結局は内容そのものなのだと人々は気づき始めた。当時、多くの人には大きな誤解があった。形式の進化を、そのまま内容の進化だと思い込んでいたのである。読み方さえ現代的になれば、ユーザーは自然と全面的に移行すると考えていたのだ」と論じた。 ※全文は…