伊藤洋輝、筋肉系のトラブルで負傷離脱。バイエルン守備陣に緊急事態ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンに所属する日本代表DF伊藤洋輝が、現地時間3月1日に控えるボルシア・ドルトムントとの“デア・クラシカー”を前に、負傷による離脱を余儀なくされた。ドイツ紙『Frankfurter Rundschau』などが報じている。リーグのタイトルレースを左右する重要な一戦を前に、バイエルンの守備陣に激震が走った。伊藤と韓国代表DFキム・ミンジェは、26日午後のチームトレーニングを途中で切り上げた。数週間前までは盤石のコンディションを誇っていたバイエルンだが、ここに来て「ドイツ王者は人員不足に悩まされている」と現地メディアも危惧している。伊藤は「筋肉系のトラブル」、キム・ミンジェは「膝の痛み」を抱えている。27日に更なる精密検査を受ける予定だが、正確な診断が出るのを待たずして、今週末のドルトムント戦出場は極めて厳しい状況とみられる。伊藤は昨年、右足中足骨の骨折という大ケガを経験。約8カ月におよぶ懸命なリハビリを経て11月に復帰し、ようやくバイエルンの主力として定着し始めた矢先の出来事だった。今回の負傷は、3月の日本代表の英国遠征(北中米W杯に向けた強化試合)での代表復帰も期待されていただけに、森保ジャパンにとっても大きな痛手となる可能性がある。日本代表では昨年末にフランス1部モナコに所属するMF南野拓実は左膝前十字靱帯断裂で離脱。今年に入り、スペイン1部レアル・ソシエダのMF久保建英が左ハムストリングの肉離れ、イングランド・プレミアリーグのMF遠藤航も左足首を痛めるなど、負傷者が相次いでいる。【サッカー】日本代表DF伊藤洋輝が再び負傷か「離脱せざるを得なかった」 近日中に検査…現地指摘「筋肉系のトラブル」 [久太郎★]…