コンサドーレ札幌がタイのBGグループとパートナー契約締結! “アジア戦略”の深化で長期的な「多角的提携」へ北海道コンサドーレ札幌は25日、タイの強豪BGパトゥム・ユナイテッドを運営するBGグループと、2026シーズンの新規オフィシャルパートナー契約を締結したことを発表した。日本側では「スポンサー契約」としての色彩が強く発表されたが、タイ側では「多面的な協力関係の拡大」と表現されており、単なる広告露出に留まらない深いレベルでの連携が期待される。育成からビジネスまで。多岐にわたる「提携」の中身今回の契約は、トップチームの強化だけでなく、クラブの根幹に関わる広範な分野をカバーしている。育成・技術交流: サッカーキャンプの実施や育成年代の知見共有、ナショナルチームレベルの選手育成を共同で推進する。経営・マーケティング: 組織体制や運営管理のノウハウを共有し、日タイ両国におけるビジネスチャンスの創出やネットワーク拡大を目指す。文化の架け橋: スポーツを通じたタイと日本の文化的なつながりを強化し、持続可能な成長基盤を構築する。すでに始まっている選手交流。チャナティップが繋いだ縁札幌とBGパトゥムの親密な関係は、すでにピッチ上でも形となっている。19歳の新星が加入: 現在、BGパトゥムから19歳のFWティラパット・プルートンが札幌へ期限付き移籍中。次世代のタイ人スター候補として注目を集めている。札幌のレジェンドが在籍: BGパトゥムには、かつて札幌で一世を風靡したタイ代表MFチャナティップが在籍。日本人選手の集結: 同クラブにはチャナティップ以外にも、野津田岳人、高木善朗、松田陸といった実力派の日本人選手がプレーしており、Jリーグとのパイプは極めて太い。「提携」がもたらす未来。札幌の新たなスタンダードへBGグループ側は今回の提携を「国際的なサッカー分野における重要な一歩」と位置づけている。札幌にとっては、チャナティップ獲得から始まったタイ・マーケットでの優位性をさらに盤石なものにし、経営面での多角化を加速させる契機となるだろう。かつてタイの英雄を輩出した札幌が、今度は組織としてタイの強豪と手を組み、どのような「アジア戦略」の正解を見せてくれるのか。北の大地からアジアへ向かう新たな航路が、今まさに拓かれた。移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17592…