219: おさかなくわえた名無しさん 2007/01/14(日) 00:12:01高校時代、隣の空き地に小型ダンプが停められるようになった。 ボロいためか朝早くから長時間アイドリングしていた。よりにもよって俺の部屋の真横で。 登校時間ギリギリまで寝ていたいのに否応なしに起こされる。 ダンプの持ち主に駐車場所変えるように頼んだが、奴は仕事の都合で仕方ない、学生なんだから我慢しろだのと逆切れ。 親まで、いい機会なんだから朝型生活に切り替えろと説教しはじめた。 当事の俺はアトピーを患っており、痒みのピークは深夜に訪れるため寝るに寝れなかった。だが親は夜更かしの言い訳と解釈していた。 …