1. 匿名@ガールズちゃんねる ■家庭と学校…二つの世界で言葉や文化が異なる難しさ 文化も家と学校とでは大きく異なります。学校にいたら「前を向いて座る」など日本文化に準じる振る舞いが求められますが、国によってはそれが当たり前ではありません。家に帰ると全然違う文化がベースになることは、子どもにとって大きな負担と言われています。外国ルーツの子どもが特別支援学級の在籍率が高い傾向にあるというデータもありますが、お伝えしたような背景から、発達障害と勘違いされている場合もあります。 忘れ物が多い子も目立ちます。持ち物について日本語で書かれたお便りを親が読めないから、という理由も多いのです。でもこうしたことが重なると、「自分はダメな人間だ」ということを子どもなりに感じるようになります。すると、自己肯定感が大幅に低下してしまう。そうしたことから、小学生までは元気でやんちゃだった子が、思春期に入りだんだんおとなしくなっていく、というケースも多く見られます。 ブラジルルーツの子から聞いた話ですが、先生が言った持ち物の「粘土箱」を「弁当箱」と聞き間違え、翌日、弁当箱を持っていったら学校で笑われたそうです。ここで笑うのではなく、周りがその子の置かれた環境を理解したうえで、「二つの言語を使うって大変だね」と言ってあげられるようになってほしいです。 2026/02/18(水) 16:39:32…