韓国主要企業の雇用 昨年は減少=オリーブヤングは最多増(聯合ニュース) 韓国企業情報サイトのCEOスコアは15日までに、国内売上高上位500企業のうち、分割や合併などがあった企業を除く476社を対象に行った雇用状況調査の結果を公表した。上位500企業の昨年12月時点の雇用者数は162万5526人で前年同期比で6729人(0.4%)減少した。 調査対象のうち、雇用が増えた企業は222社(46.6%)で、このうち74.3%(165社)は増加幅が100人未満にとどまった。一方、雇用が減少した企業は249社(52.3%)に上った。 (中略) 1000人以上雇用を減らした企業は、LG電子(1687人、4.7%減)、イーマート(1340人、5.7%減)、ホームプラス(1340人、6.9%減)、LGディスプレー(1247人、4.9%減)、ロッテショッピング(1170人、6.1%減)、現代自動車(1073人、1.5%減)などだった。 主要10企業グループでは、SK(773人、1.1%増)、ハンファ(370人、1.1%増)、韓進(128人、0.6%増)の3グループを除き、いずれも雇用が減少した。 (引用ここまで) 韓国国内で売上上位500の企業が雇用しているのは162万5526人。 ふむ。 このあたりが「まともに大企業として胸を張れる就職先」かなぁ……って感じですね。 多くは財閥に属するところでしょうし。 かつ、減少しつつあると。 で、これら売上上位500企業がどれくらい雇用に貢献しているかを計算してみましょうか。 韓国の去年年末の就業者数が2876万9000人。 んで、上位500企業の雇用が162万5526人。 5.65%だけがこの「上位500企業」に就職できる、ってところか。 標準偏差で計算してみると、上位5.65%は65くらい。 ……きっつ。 ちょうど「韓国で上位企業に入れるのってたぶん上位5%、偏差値65以上くらいだよなぁ」って考えていたところで、そのあたりの資料を探していたのですが。 まさにそんな感じでした。 まあ、さらにいうなら「なにもせずにただ休んでいる人々」が255万人、失業者が121万人ほどいるので、それを就業者に加えるとちょうど5%。 そうなるともうちょっと上がって偏差値66.4。 んー、きつい。 で、これ以下になると「300虫」になるかどうかを選択しなければならない……と。 とんでもない競争社会だわ。そりゃ少子化も進むわな(次のエントリのフリ)。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 成果がないのがいい成果? 韓国大統領イ・ジェミョンの訪中、訪日外交の成果をチェックしてみよう 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…