1: 名無し 2025/06/19(木) 22:53:16.08 ID:cXaG9F8v9 4.イスラエル・イラン戦争の影響 ロシアの無人機部品の調達先は、イランと中国だと言われている。 シャヘド型無人機は、もともとイラン製であるため、部品の半数以上、また、重要な部品においてはイランからの調達である。 現在、イランはイスラエルから航空攻撃を受け、核施設や石油施設が破壊されている。 イランは、イスラエルへの反撃にミサイルや無人機をできるかぎり多く必要としている。 このような状況では、イランはロシアに部品を供給する余力はない。逆に、ロシアから支援を受けたいのがイランである。イスラエルとイランが急転直下、停戦の話をまとめたとしても、イランにとりミサイルや無人機の増産は必須である。当面は、ロシアに輸出できる余力はないだろう。 したがって今後、イランから無人機の部品の供給が急速に減少するのは間違いない。 ■応援クリック感謝トランプ大統領、イラン攻撃を2週間内に判断する模様 【速報】過去最大の祭りAmazonプライムデー「軽く昨年を超えますか、高級サブスクを次々長期無料で開放」登録殺到で焦る 【動画】 中国のEV、気温約30度でプラスチック製部品が溶け始めるwwww…