復讐とまではいかないちょっとしたいたずらや仕返しを語れ 5570: 名無しさん@おーぷん 17/09/16(土)21:41:53 zM9 私の地元は極めて保守的な地域で「女の子は地元の短大や看護学校に行かせて親元に残して地元の男と結婚させて、地域のために介護と育児に従事させるのが一番」といった価値観が未だに根強く残っている私の両親もご多分に漏れずこうした思想の持ち主で、弟は県外の大学に行かせたのに、私には常々「女の子の幸福とは~」等々、抑圧的なことを言い聞かせてきた洗脳のつもりだったのかな虐待とまでは行かないけど、いわゆる長男教によくあることは大体受けてきた私が他の女の子と比べて幸運だったのは、県外で暮らす母方の祖父母が相談相手になってくれたこと何より学費と仕送りを援助してくれたことなんでこの人たちからあの母親が…と幼心に疑問に感じるぐらい優しい人たちだった母は二人のこと疎ましがっている様子だったけど今の私がいるのはあの二人のおかげ。だから恩返ししたくて勉強も就活も頑張ったんだけどね恩返しする前に亡くなってしまったそれが理由でモヤモヤを抱えながらしばらく生きてきただけどふと、誰かを助けて社会に還元することが報いになるんじゃないかと思ったのよ地域と弟に対する恨みも古傷みたいに残っていたから、この二つにちょっと痛い思いをさせたかったという動機もあった両親の思想をそっくりそのまま受け継いだ弟によって色々しんどい思いをしていた姪っ子の学費と生活費を代わりに出した独身で正社員として働いている身だからそれなりに貯金もあったし、大した負担ではなかった奨学金を借りるっていっても二十歳そこそこの女の子に600万の借金を背負わせるなんて酷いことだと思うしね都内で働きながら楽しく暮らしているらしい姪の近況を聞く度、なんだか気持ちが落ち着くのを感じる…