1: ぐれ ★ /62lEy8y9 2026-06-13 11:42:40 ※6/13(土) 8:09配信 読売新聞オンライン 公共施設などの女性用トイレで相次いでいる行列の解消に向け、国土交通省は12日、利用者が男女で同数程度の施設では女性用の便器数を男性用以上とすることを柱とした初の対応指針を公表した。 指針は、駅や商業施設、ホールといった不特定多数が利用する施設向けに策定された。国交省は今後、こうした施設に関係する業界団体や自治体に通知し、混雑の緩和に向けた取り組みの徹底を求める。 女性はトイレを利用する時に必ず衣服を着脱するなど、男性と比べて時間がかかる。だが、国交省の昨年の実態調査によると、女性用の便器数は男性用と比べて、駅が63%、空港が66%、バスターミナルが71%、映画館が89%など、多くの施設で低い水準にとどまっていた。 女性の社会進出が一般化する以前の基準に沿った設計が要因とみられる。このため指針では、新築や建て替え時に十分な数の個室を設置できる面積を確保するよう求めている。また、男女トイレの間仕切りを可動式にして、女性客が多い時間帯は男性用から切り替える運用も有効だと指摘している。 このほか、増設や大規模な改修が難しい既存施設に向けた対策として、個室の空室状況をモニターで示したり、人の流れを一方通行にしたりして、回転率を上げる先進事例も紹介している。 続きは↓…