
1: 匿名 2026/02/06(金) 19:39:48.01 ID:Y0WjdvTZ9 トヨタ自動車は6日、東京都内で記者会見を開き、佐藤恒治社長(56)が4月1日付で副会長に就き、後任社長に近健太・執行役員(57)が昇格する人事を発表した。 佐藤氏は会見で、「最適なトヨタと産業の未来のためには、経営陣のフォーメーションチェンジが必要だと判断した」と説明。「今の日本自動車工業会(自工会)の活動と、トヨタの執行職の責任者としての仕事を両方フルスイングでやれるだろうかと自問自答していた」と語った。 同時に、わずか3年前後の社長在任となるため、「社長をもう少し続けたい気持ちもあった。車づくりは人生をかけてやる価値があり、そこにこだわりたくなってしまう自分もいる。すごく葛藤があった」と、未練ものぞかせた。 今後の自身の役割は「自動車産業の国際競争力を守っていくため、業界が一丸となって協調領域を具体化させ、日本の勝ち筋を見つけていかなければいけない」と意気込んだ。 佐藤氏は、今回の首脳人事に創業家出身の豊田章男会長(69)は関与していないと強調。「(豊田会長は)意見は持っているが、絡んでいない。最終的には私が決断し、今回の人事案を取締役会にかけることにした」と説明した。 会見に同席した近氏は、今年1月中旬、役員人事案策定会議の役員から自身の社長就任構想を伝えられたと説明。「その役員の方には申し訳ないが大変びっくりした。頭の中が真っ白になった。あまり(当時のことは)覚えていない」と語った。 近氏はトヨタの現状の課題について、「何か新しいことをやろうとするとき、過去の方程式にそった考え方をしてしまう。いまのビジネスを改善する上では重要だが、新しいことだと、違うやり方をしないといけない」と指摘した。 佐藤氏は2023年4月、豊田氏の後任として社長に就任した。昨年5月、経団連の副会長(任期=原則2期4年)に就任し、今年1月には、業界団体の日本自動車工業会(自工会)の会長に就いている。佐藤氏は6月の株主総会後に取締役を退任し、豊田氏は会長を留任する。 近健太(こん・けんた)氏 91年東北大経済卒、入社。25年1月から執行役員。同7月から最高財務責任者(CFO)。 読売新聞 2026/02/06 15:45 (2026/02/06 16:55更新) >> ※関連スレ 【自動車】トヨタ社長に近健太・執行役員が昇格へ、佐藤恒治社長は副会長に [ぐれ★] >>…