
1: 匿名 2026/02/02(月) 17:07:05.18 ID:sQniP5Vr9 田中貴金属工業の店頭小売価格が1gあたり3万円台を突破し過去最高値を更新した。トランプ大統領のドル安容認発言を受け、安全資産とされる金を買う動きが加速している。 銀や銅の価格も大幅に上昇し、5円玉の時価が額面を上回る試算も出ている。 ドル安容認発言が金の安全資産需要を刺激 今はまさに空前のゴールドブームだ。 都内で貴金属などの買い取りを行っている東京・中央区の「買取大吉 銀座中通り店」を取材した。 50代: 実家の整理みたいな感じで、金も上がっているし「値段がつくなら」ということで。 止まらない金の高騰で、金を売りに来る人が増えていた。 田中貴金属工業の店頭小売価格は1月29日、1gあたり史上初の3万円台を突破。 上昇を強める要因になっているのが、27日のトランプ大統領のドル安容認発言だ。 取材班: 現在のドル価値について下がりすぎていると考えるか? トランプ大統領: ドルの価値は素晴らしいと思う。我々のビジネスを見ればわかる。 ドル建ての資産を持つことはリスクがあるとして、安全資産とされる金を買う動きが加速しているという。 50代: 純金ですね。 女性は金のネックレスや、金の指輪など計16点の貴金属を売りに来たという。 50代: 100万円超えると信じています。 気になる鑑定結果は? 担当者: 125万円。 50代: お?!買ったときはそこまで高くなかったので、今日持ってきてよかった。(札束が)厚いですね。実感がわきました。大事に使いたいと思います。 一方、高騰は金だけでなく、銀や銅の価格にも広がっている。 5円玉の価値が6円超えか銅も高騰 銀の店頭価格は1グラム609円と、2026年に入ってから200円弱も値上がりした。銅はここ1年で1トンあたり70万円以上もアップした。 銅は日本の硬貨でも原料に使われている。特に銅が多くを占める5円玉の時価は、5.5円?6.1円になる試算も出ている。 銅製品を製造販売するお店は、銅の高騰をどう受け止めているのか? 取材班: 店内には銅製のグラスや銅製の食器がズラッと並び、フライパンは姿が映るほど輝いています。 東京・台東区の浅草で創業して102年の「銅銀銅器店」だ。 熱が伝わりやすいという銅製品は、寿司職人や料理好きまで幅広く人気を集めているという。 銅銀銅器店3代目店主・星野保さん: 銅の卵焼きですが、板厚は1.5mmあって銅は熱の通り方が一定にまんべんなく通る。卵焼きがきれいに焼き上がります。 銅の高騰を受け、早めに銅60kg分を購入するなど、対策を講じたという。 銅銀銅器店3代目店主・星野保さん: 材料が上がると本当に困ります。約2年前は大体1キロ2000円弱だった。今は約1000円上がった。今度買うときが困りますね。どのくらいになっているか怖い。 今後、商品価格の値上げも検討せざるをえない状況だという。 金銀銅の価格はいつ安定するのか。今後の動向に注意が必要だ。 (「イット!」1月30日放送より) イット! 2/2(月) 10:51配信 FNNプライムオンライン 空前の“ゴールドブーム”!金だけじゃなく銀も銅も高騰 「5円玉」の時価が額面上回る 買い取り店で客もホクホク顔 >>…