1: 名無し 2026/01/24(土) 07:38:42.15 ID:Wx9zR4s2a 米国のトランプ大統領は22日、大統領専用機内で記者団に、中東に向けて航行中の米軍艦隊について「何事も起きないことを望むが、我々は彼らを厳重に監視している」と語り、反体制派による抗議デモを弾圧したイランに圧力をかけた。一方、「おそらく(艦隊を)使う必要はないだろう」とも述べ、イランへの軍事攻撃に慎重な姿勢も見せた。 ロイター通信は22日、複数の関係者の話として、米原子力空母「エイブラハム・リンカーン」と複数のミサイル駆逐艦が数日中にイラン近海に到着すると報じた。 Yahoo!ニュース ■要約 ・トランプ大統領がイラン近海へ空母打撃群を派遣 ・デモ弾圧を続けるイランを牽制し米軍基地防衛を強化 ・軍事行使には慎重な姿勢を見せつつ厳重監視を継続 ・原子力空母リンカーンと駆逐艦が数日中に現地到着予定 ・中東の米軍基地を守るため新たな防空システムも導入 ■解説 力による平和を体現するトランプ氏らしい一手と言える。高市政権が進める防衛力強化や日米同盟の深化という文脈で見ても、米国が中東の安定に責任を持つ姿勢を示すことは、エネルギー供給の多くを同地域に頼る日本にとって極めて重要な意味を持つ。 単なる威圧に留まらず、実利的な防空システムの導入をセットにするあたりが、即応体制を重視する現政権のリアリズムと共鳴する部分だろう。中国や韓国が内政や周辺事態で揺れる中、日米が足並みを揃えて「抑止力の空白」を作らないことが、結果として日本の安全保障を担保することに繋がる。 もちろん軍事衝突は避けるべきだが、対話の前提には常に圧倒的な力が必要だ。今回の派遣が、イラン側の暴走を食い止める「静かなる楔」として機能することを期待したい。…