
1: 匿名 2026/01/17(土) 21:11:24.33 ID:??? TID:gundan 高市早苗首相と韓国の李在明大統領が2日間の日韓会談を終えた。左派・反日で知られる李大統領と保守派の高市首相の対面には懸念の声も上がっていたが、国内外に安定的な日韓関係をアピールすることに成功した。韓国紙と海外のメディアから、今回の日韓会談の世界的な評価を探る。 日韓の火種である歴史や領土問題が世論においても再燃することなく、経済や安全保障など、両国にとって実利ある分野で協力体制を築くことに成功した。 「形式的な儀礼を超えて、両国関係は実質的な信頼を構築する段階に入った」(中央日報) 「反日・嫌韓を乗り越えるために、国内世論を説得する上で、李氏と高市氏は最適の組み合わせになり得る」(ハンギョレ新聞) 懸念が払しょくされたこともあり、韓国各紙は今回の会談を高く評価した。 特に強調されたのは、日本を敵視する中国とのバランス外交を実現できたこと、徴用工や慰安婦と同様に歴史問題として認識されている「長生炭鉱水没事故」において進展があったことだ。 「日本の孤立化」を狙う習近平国家主席は今月5日、李大統領と首脳会談をおこなった。 習主席は李大統領を国賓として歓迎し、第二次世界大戦時の日本の侵略行を理由に日本への共闘を呼び掛けた。中国が日本へのレアアースを含む品目の輸出規制を発表したのはその翌日のことで、「韓日を引き裂こうとしている」(朝鮮日報)のは明らかだった。 韓国紙「ハンギョレ新聞」によると、李大統領は習主席の呼び掛けに「韓国にとっては、日本との関係も中国との関係と同じくらい重要だ」と返答し、同調を避けた。 習主席も、韓国側が要求してきた米韓による防衛システム配備を機にした中国政府による対韓バッシング「限韓令(韓流禁止令)」の解除にも、「韓国と北朝鮮との仲介」にも答えなかった。 中国が最大の貿易相手国であり北朝鮮という懸案事項を抱える韓国にとっては、不信感がぬぐいきれなくとも中韓関係の悪化は絶対に避けたいところだ。 会談後の共同記者会見では、高市首相が「中国」に一切言及しないにもかかわらず、李大統領は「日中韓三国が協力していくべき」と述べた。こうした姿勢を、「バランス外交の意思を示した」(中央日報)として韓国紙は評価した。 「今や米国抜きで韓日協力を模索すべき局面でもある。とりわけ日本にとっては、台湾問題を背景に日中対立が深まる中、韓国の支えが切実だ」(東亜日報) また、朝鮮日報は「東アジアで中国の脅威をけん制できる国は韓国と日本だけだ。両国間の協力は、同地域の平和と民主主義を守るためにも絶対に必要だ」として、今回の成功が日韓関係だけにとどまらない政治的意味を持つとも主張した。 日韓会談の様子は、欧米など英語圏メディアでも広く伝えられた。なかでも、高市首相と李大統領によるドラムセッションは大きな関心を集めた。 英「BBC」ニュースは、SNS上で大きな話題になっているという背景とともに、ドラムセッションが日韓の心理的交流に貢献したとする声を報道した。シンガポールメディア「CNA」でも、意外な演出による外交努力を賞賛する意見を取り上げるとともに「ここ5、6年間で日韓関係は実際に好転しており、今後も協力関係が続くだろう」とする専門家の見解を伝えた。 >>…