一昔前なら、「座席を譲られるべき人にはすぐ譲る」のが、日本人にとって普通というより常識だった。だが近年、「座席を譲りたくない」という理由をいくつも並べ、それに賛同する人も実際多く、「譲らない行為が悪い」とは一概には言えない空気すら漂う。 座席の「譲る・譲らない」でなぜそこまで気になるのか。また、本来「おもてなし」の国である日本で何が起こっているのか。移動のプロである旅行ジャーナリストが考察してみた。 「金払った席だ」拒否の正論 まず、昔にはなかったであろう「座席を譲るのをためらう」のが最近見られる傾向の1つ。譲る側の言い分として「仕事などで疲れている」「座るために発車時刻のずっと前から並んでいた」などのほか、新幹線で「確実に座るために指定席を買った」「景色が観たい、充電したいから窓側席を事前にピンポイント指定した」という人もいる。 昔ならそんな事情があっても、譲られるべき人が目の前に来たらすぐ譲っていただろう。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】自由席おじいちゃん「混んでて座れなくて指定席行ったけど誰も席譲ってくれなかった」 【悲報】女さん、電車の旅を楽しんでいたら指定席券を持ってきたおっさんに虚をつかれてしまう 【画像】飲み会でちょっと離れた席に座ってる男を一撃で刈り取る女wwwwwwwwwwwwwwww…