1: 名無しの旅人 2026/01/11(日) 13:48:29.73 ID:leWAtwiv9 ◼13日から実証実験 千葉県の成田国際空港会社(NAA)とアパレル関連の新興企業「SJOY」(東京都江東区)は、衣類を圧縮する機械を成田空港内に設置する実証実験を13日から始める。外国人観光客が古いスーツケースを空港内に放置する事例が相次ぎ、拾得数は4年間で約8・5倍に膨らんでいる。NAAは「圧縮機の導入がスーツケース問題の解決に結びつけば」と期待している。 設置する衣類専用自動圧縮機は、2019年設立のSJOY社が開発した「Pocket Tips」という機械。圧縮袋に衣類を入れて空気を抜く一般的な仕組みとは異なり、衣類そのものを圧縮して小型化するのが特徴だ。川口相美社長(30)によると「最大で7分の1まで圧縮され、ポケットサイズにまで小さくなる。圧縮袋を使わないため、航行中も気圧の変化に左右されない」という。洗えば元のサイズに戻るという。 NAAによると、成田空港で古いスーツケースが放置される問題は、コロナ禍後のインバウンド(訪日外国人)需要の増加に比例して急増している。拾得数は、20年度に124件だったのが、21年度は338件、22年度は552件、23年度は811件と右肩上がりで、24年度は1034件まで膨れ上がっている。 放置されたものの中には鍵が掛かっていて中身がすぐに確認できず、調べるための人員確保や、拾得物として警察に届けるまでの期間に管理するための置き場所が不足する問題も発生している。 大半は放置されたものとみられる。帰国間際に空港で購入した土産品などで収容スペースがなくなり、新しいスーツケースに買い替えて放置する人などがいる。 圧縮機は1分ほどで圧縮できる。すでに羽田空港や那覇空港(沖縄県)、熊本空港(熊本県)などでも実証実験を行っており、「利用者へのアンケートでは9割が好意的で、『スーツケース内に追加で買った土産物のスペースができて助かった』といった感想も寄せられた」(川口社長)としている。 [読売新聞] 引用元:…