1. 匿名@ガールズちゃんねる 「特別なことは何もしていません。ただ、昔から無駄遣いをしないだけです」 そう語るのは、首都圏の市営団地で一人暮らしをする田中和子さん(仮名・68歳)。築40年以上の団地の一室で、朝は簡単なトースト、昼は前日の残り物、夜は自炊という生活を続けています。 家計簿を見ると、月々の生活費はおよそ15万円前後。年金を中心とした収入で、外食や旅行をすることはほとんどありません。 「服も、何年も同じものを着ています。団地の中で浮かないように、というのもありますけどね」 (中略) 「相続の関係で、通帳をまとめる必要があって。窓口の方に『こちら、残高が大きいので確認しますね』と言われたんです」 複数の口座に分かれていた預金を合算すると、その総額は1億円を超えていました。 「自分では、そんなにある感覚はなかったんです。使わなければ、減らないだけで」 和子さんがまとまった資産を得たのは50代のときでした。両親が相次いで亡くなり、自宅と金融資産を相続。自宅は売却して現金化しましたが、その後も暮らしぶりを変えることはありませんでした。 2026/01/11(日) 14:01:54…