韓国ネットの反応 世界経済の要である中国が、かつて日本が経験した「長期沈滞」と同じ道を歩んでいるのではないかという懸念が、世界中で大きな波紋を呼んでいます。米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)などの最新の論評によると、1970〜80年代の日本と、2000〜2010年代の中国には驚くべき類似点があるといいます。両国とも輸出中心の成長と大規模な信用膨張、そして不動産価格の急騰を経て、そのバブル崩壊が長期沈滞の引き金となった点です。楽観論者たちは「中国の1人当たり所得はまだ低く、成長の余地がある」と主張しますが、2026年現在の現実は厳しいものです。不動産市場は底が見えず、物価の下落が消費を止める「デフレスパイラル」の兆候が全国的に広がっています。特に深刻なのは、利息すら払えない「ゾンビ企業」の急増です。2019年には約8%だった企業の負債比率が、現在は17%まで跳ね上がっているという分析もあり、これは日本がかつて陥った「非効率な企業が資源を食いつぶす構造」そのものだという指摘です。電気自動車(EV)やAIなどの先端産業だけが華やかに成長する一方で、内需サービス業が枯れ果てていく「経済の二極化」。隣国の激動を目の当たりにしている韓国のネットユーザーからは、自国への不安を交えた反応が寄せられています。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…