韓国ネットの反応 韓国で「疲労回復の代名詞」として知らない人はいない国民的飲料、バッカス。 最近、韓国のネット掲示板でこのバッカスの「ルーツ」に関する興味深い投稿が話題を呼んでいます。投稿によると、バッカスが現在のようなドリンク剤の形で登場したのは1961年のこと。一方、そのモデルになったとされる日本の「リポビタンD」が現在の瓶の形で公式に発売されたのは1962年と表記されています。これだけを見ると「バッカスの方が早いのでは?」という疑問が湧きますが、実はそれ以前の1960年に、日本で錠剤や液状の形態ですでに製品化されていたという背景があるようです。注目すべきは、当時の開発における試行錯誤です。 初期の製品はタウリン抽出物と飲みやすくするための砂糖を混ぜて販売されていましたが、独特の「薬のような匂い」が強かったといいます。それを解消するために、パイナップルの香料を加えて飲みやすく改良したのが、現在のヒットに繋がる「リポビタンD」のスタイルだったと分析されています。同じアジア圏で愛される栄養ドリンクの裏側にある、1960年代の製造技術と工夫の歴史。隣国のヒット商品をどのように取り入れ、自国の国民的飲料へと昇華させたのか。そのプロセスに多くの関心が集まっています。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…