韓国ネットの反応 日本の文化を語る上で欠かせないのが、数百年、時には千年を超えて続く「老舗(しにせ)」の存在です。最新の調査によると、世界中にある「創業100年以上の企業」のうち、なんと約40%が日本に集中しているといいます。特に驚くべきは、創業から1000年を超える企業が11社も存在することです。その筆頭格である「金剛組」は、西暦578年に百済の職人が招かれたことから始まり、1440年以上も日本の寺社建築を支え続けてきました。他にも、西暦705年から続くギネス記録の宿「慶雲館」など、想像を絶する歴史を持つ企業が今も営業を続けています。なぜ日本にはこれほど長寿企業が多いのでしょうか?専門家は、島国という地理的要因や、大きな戦火(第二次世界大戦を除く)を逃れてきた歴史、そして「血縁」よりも「家名の存続」を重んじ、養子や婿養子を積極的に受け入れてきた独特の家門文化が影響していると分析しています。しかし、そんな「長寿大国」の日本にも暗い影が忍び寄っています。長寿企業の代表者の3割以上が60代と高齢化が進む一方で、後継者が「いない」と答えた企業は51.0%と過半数に達しているのです。伝統を守り抜いてきた職人の国・日本が、少子高齢化という時代の波をどう乗り越えるのか、大きな関心が寄せられています。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…