1: 匿名 2026/01/01(木) 12:29:03.27 ID:??? TID:hokuhoku おみくじは、漢字では「神籤」と書いて「みくじ」「しんせん」と読みます。いわば「神様からのメッセージ」です。 おみくじのもとになったのは「卜占(ぼくせん)」です。卜占は、古代では、鹿卜(ろくぼく)(卜骨(ぼっこつ))・盟神探湯(くがたち)、そして亀卜(きぼく)などが行われていました。古式を重んじる神社では、いまでも古い卜占の形式によって、その年の祭りの構成員などを決めることがあります。 卜占の方法にはいろいろありますが、御幣(ごへい)の先に候補者の名前を記した札を仮止めしておき、御幣を左右に振ることで札を落とし、最後まで残った人を「神に選ばれた者」とする方法があります。 この卜占は「振籤(ふりくじ)」「吊籤(つりくじ)」などと呼ばれ、その後のおみくじのもとになったと考えられています。 さて、おみくじを引いて「凶(きょう)」が出てしまったからといって、「吉(きち)」が出るまで二度、三度と引いてはなりません。 『易経(えききょう)』にも「再筮(さいぜい)すれば穢(けが)れる」とあります。はじめに引いたおみくじの結果が悪かったといって、その後、ひき続いて神様に尋ねてみても、神様はもう何も答えは出ない、ということです。 詳しくはこちら…