
1: 匿名 2026/01/02(金) 15:40:51.25 ID:fvwwWQc49 東京ビッグサイトで環境問題を解決する為の情報を発信する「SDGs Week EXPO」が12月10日から12日の3日間に渡り開催。 その中の環境総合展示のエコプロ展は、子ども向けの教育コンテンツが充実していて多くの校外学習の児童たちも訪れていました。 大人気の「科学漫画サバイバル」とのコラボ展示や体当たりのコオロギの実食まで、最新のSDGsの取り組みをご紹介します! (略) ◼コオロギが創る未来の食卓?! 「ハイジェント」の生きている食用コオロギ。 未来の食を考える驚きの展示もありました。金属加工メーカーの技術を活かして、食用コオロギの養殖事業を展開する「ハイジェント」のブースでは、生きた食用コオロギが紹介されていました。 一時期、注目されたコオロギですが、ネガティブなイメージが広まってしまったことがありました。 エビやカニと類似のアレルギーはあるものの、多くは根拠のないネガティブな意見だったそう。昆虫食に抵抗のある人が、食用コオロギが急激に食品業界に導入されたことで、恐怖をあおるような情報が出回ってしまったのではないか…と担当者が語ってくれました。 ◼コオロギはおいしい? 実食してみた! 会場の試食用乾燥コオロギ。サクッとした食感で香ばしく、おつまみにぴったりな味わいです。 勇気を出してサンプルの乾燥コオロギを実食してみました! 最初は、カラカラとはいえしっかり虫の形をしている乾燥コオロギを、生きているコオロギを前にして口に入れるのは中々の抵抗感。一緒にブースを見学していた6歳の息子がそっと見守る中、パクッといただきました。 あら! おいしい! 小さいのに香ばしいこと! 塩などの調味料はないも関わらず「かっぱえびせん」のよう。ビジュアルの問題さえ解決できれば…と思いました。 【画像】 ◼1か月で体重が800倍に! 驚異の生産性 会場でも販売されていた初心者にオススメのお米を使った「コオロギスナック」。 実際食べてみるとおいしかったコオロギですが、なぜ、今、昆虫食なのか。 私たちが生きるのに欠かせないタンパク源の多くは、環境負荷の高い飼料用の作物を必要とする家畜に頼っています。この先人口増加に伴い、食肉の供給不足が発生したとき、コオロギは有力なタンパク源の候補となるかもしれません。というのも、コオロギは、1組のつがいから大量に繁殖することができる上、なんと1か月で体重が約800倍に増加。雑食で、必要な餌も少なく、とても効率よく生産することができるからです。 食糧危機に瀕していない現在の日本では必要なくとも、将来に備えて、今から技術と知識を蓄えることには大きな社会的意義があると考え、「ハイジェント」は食用コオロギの開発に力を入れているとのことです。 ◼食用コオロギは安全? 「ハイジェント」が不安に答えます! 「ハイジェント」のコオロギは、食用として特別に完全屋内で飼育している野生のコオロギとは違うものです。ISO9001-HACCP(食品安全)の認証を取得し、食品としての安全性に十分に配慮しているとのことです。発がん性、妊婦への禁忌、微生物や寄生虫の発生、重金属問題など、ネットで広まった不安について「ハイジェント」では丁寧に回答しています。 筆者としては、昆虫食に抵抗がある人が無理をして食べる必要はなく、アレルギーを含め、全ての人に向いている食品ではないとは感じています。けれども、製品案内を読んで納得した上で、コオロギに対する偏見が少なくなり、将来の食糧危機問題を解決する一つの選択肢として理解が広まればよいと思いました。 「ハイジェント」の食用コオロギの製品には、そのままの乾燥コオロギから、お煎餅やスナックに入った食べやすいものまであります。食用コオロギに興味のある方は、製品の購入もできるので、ウェブサイトをチェックしてみてくださいね。 全文は↓ [Hug Kum (はぐくむ)] 2025.12.28…