1: 煮卵 ★ SuN+N7Ew9 2026-01-01 19:06:17 12月下旬に家族で北京市内のショッピングモールに入る日系回転ずしチェーンを訪れた。春節(旧正月)を重視する中国では12月下旬といえども年の瀬の雰囲気を感じることがないため、回転ずしを食べて少しでも年末気分を味わいたかった。 夕食時のピークから少しずらそうと午後5時過ぎに店舗に行ったが、店先には既に大行列ができていた。整理券を取ってから1時間ちょっとで席に着くことができた。店内を見ると家族連れやカップル、一人客などでにぎわっていた。 高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁を巡り日中関係は冷え込んでいるが、中国での回転ずしブームは健在だ。日本の回転ずし大手「スシロー」は12月上旬に上海に初出店し、初日には最大14時間待ちになったと中国のSNSで伝えられていた。中国では消費不振が続いているが、コストパフォーマンスに定評のある日系飲食チェーンは存在感を示している。 北京の日系回転ずしチェーンを家族でよく訪れているという中国人の知人は、「回転ずしは安くておいしく、子供が喜ぶのでよく行っている。政治とは関係ない」と冷静な受け止めを語っていた。2026年に入っても日中関係の緊張は続きそうだが、中国の庶民の本音を現地から伝えたい。 (三塚聖平) [産経新聞] 20261/1(木) 8:39 【関連】 【26年春節】ホテル予約、中国発は57%増 渡航自粛でも個人客伸びる ★2 [蚤の市★]…