韓国ネットの反応 韓国のネット掲示板で、日本の経済力の本質についての鋭い考察が話題となっています。多くの人が日本を「製造業の国」と認識していますが、実は「金融」の分野で世界を圧倒する存在感を示しているという指摘です。その象徴的な例として挙げられているのが、米国の名門投資銀行「モルガン・スタンレー」の現状です。2008年の世界金融危機の際、経営危機に陥ったモルガン・スタンレーに対し、三菱UFJ銀行が巨額の増資を行い、救済しました。その結果、現在モルガン・スタンレーの筆頭株主は、かつての親会社であるJPモルガン・チェースではなく、三菱UFJ銀行となっています。議決権を含めた出資比率は20%を超え、実質的に日本企業の持ち分法適用会社(子会社扱い)として扱われているのです。また、投資家の間で話題となる「円キャリートレード」も、日本が世界に対して持つ強力なカードとして機能しています。低金利の円を借りて世界中で運用される巨額の資金は、世界の市場を動かすほどの威力を持っています。世界経済の表舞台だけでなく、裏側にある「資本の持ち主」としての日本の実態に対し、韓国のユーザーからは驚きが入り混じった多様な声が寄せられています。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…