482:名無しさん@HOME2011/10/11(火) 19:39:34.32 0家から一番近い病院が藪だった私が厨房の時全身に発疹が出て、ちょうど風疹が流行ってたから、「風疹じゃないですか?」って聞いたら「違います、伝染らないから学校行って良いですよ」って今思えば病名も聞かされてないんで学校行ったけど調子悪くて保健室行ったら、保険医さんが「あなたこれ麻疹だからすぐ帰りなさい」数年後姉が腹痛で見てもらったら「食当たりですね」で薬渡され帰されて翌朝良くならないんでもう一度見て貰い母が「盲腸じゃないんですか?」て聞けば座ってた姉に「立ってしゃがんでもう一度立ってみて」って姉がやって見せたら母に「盲腸ってこんな事出来ない位痛いんですよ、だから違いますどうしてもって疑うんなら化膿止め打っときますね」さらに翌朝姉が布団から這って出てきて「どこでもいいから別の病院に連れてって」大急ぎで隣町の総合病院に連れて行ったら盲腸で緊急手術、もうちょっと遅かったら破裂してたらしい母の一言が無くて化膿止め打ってなかったら夜中に破裂してたかもしれないちなみに叔母がその病院で看護婦してたんだが99の出来ない看護婦、夜勤中に男と会うために抜け出すビ×チ看護婦、時計の読めない看護婦、「年幾つ?」と聞いただけで泣きだした看護婦など香ばしい話を色々聞かせて貰いましたその話先に聞いてたらそんな病院行かなかったよ.今はもう潰れてるので安心…