韓国ネットの反応 最近、韓国のネット掲示板で「日本にある、錆びついて古びた不気味な学生の看板」という画像が話題になっています。その正体は、鳥取県に設置されている通称「学童看板(がくどうかんばん)」。波打ち際を背に、詰襟の学生服を着た少年の形をした鉄製の看板が立っていますが、全身が赤錆に覆われ、顔の一部も剥げ落ちているその姿は、まるでホラー映画のワンシーンのようです。驚くべきは、この看板が「いつ、誰が、何のために立てたのか」が公式にも判明していないという点です。長年、謎のまま放置されてきましたが、その独特すぎる不気味さがSNSで「映える」と話題になり、今では地元の自治体が公式グッズを販売するほどの人気スポットになっているのだとか。特に夜間にライトで照らされた姿は、まさにミステリーそのもの。日本の「看板製作」の歴史の片隅に取り残されたようなこの奇妙なオブジェに対し驚きの声が寄せられています。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…