1: 匿名 2025/12/26(金) 13:39:22.54 ID:d3hvkCfz9 >>12/25(木) 16:00配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN 年末年始、SNSの投稿には要注意です。 一見すると特徴がなさそうな写真でも、場所が特定されてしまうかもしれません。 情報リテラシーの専門家、国際大学GLOCOM客員研究員の小木曽健氏に注意すべきポイントを聞きます。 ■旅先のSNS投稿にご用心 旅行や帰省、ついついSNSでこんな投稿をしていませんか? 『今から行ってきます!おじいちゃんとおばあちゃんに会えるのが楽しみです。#3泊4日帰省』 気を付けて投稿しないと、空き巣に入られたり、場所を特定されてストーカー被害に遭ったり、犯罪に巻き込まれたりする可能性があります。 国際大学GLOCOM客員研究員 小木曽健氏: 「今家にいませんよ」って宣言してますからね。 街の人はー 「旅行に行ったら、『ここに来たよ』というのは出しちゃうことが多いかもしれません。」(30代会社員) 「自分の場所が特定されるのが好きじゃないので、リアルタイムで投稿しないように気をつけています。例えばアルバイトの賄いの話なら、家に帰ってあげてみたりとか。」(10代大学生) 「自分の記録用に投稿しますけど、非公開にしてるので友達しか見ていないと思います。」(50代主婦) ■写真に個人情報特定のヒントが・・・ 何気なく外で撮った写真。 場所や個人情報を特定するヒントは、写真の中に多く隠れています。 ・電柱などの番地表示(街区表示板) ・地名が書かれた道路標識 遠くに小さく写っていたとしても、スマホのカメラは性能がいいので、ズームすれば文字が読めてしまいます。 また、注意したいのが「マンホール」です。 例えば「東京下水道」などと書いてあれば、都内と特定可能。デザインで分かる場合もあります。 「路上喫煙禁止」のマークが地面にあれば、千代田区・新宿区・渋谷区などと、さらに場所が限定されていきます。 ■タピオカ、サングラス・・・「黒色」に注意 さらに写真を撮る際に、「黒色」は要注意です。 続きは↓…