1: 名無しさん 2025/12/25(木) 17:23:52.61 ID:1YlRvwJu0XMAS 「若手の練習量が減りすぎている」育成出身初の首位打者ソフトバンク牧原大成が球団に訴え「まずは土台があってから」 ソフトバンクの牧原大成内野手(33)が25日、福岡市の球団事務所あった契約更改交渉で、若手選手の練習が少ないと訴えたことを明かした。 「データなどに偏り過ぎて、練習量が減りすぎている。もう少しやった方がいいのではということを伝えた」と語った。 「練習量は誰にも負けない自信があってやってきた。その土台があってからのデータ」―。 牧原大には育成から支配下選手となるまでずっとやってきた自負がある。…