1: 匿名 2025/12/25(木) 15:09:06.38 ID:??? TID:2929 前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(43)が、西日本新聞の単独インタビューに応じた。石丸氏はインターネットメディア「ReHacQ(リハック)」の九州支局長として福岡市に移住。高島宗一郎福岡市長と対談したことも明かし、来年に予定される市長選に自身の立候補は「考えていない」と強調。一方「今後一切の選挙に出ないというわけではない」とも話し、国政や2024年に立候補した東京都知事選への再挑戦には含みを持たせた。 石丸氏は政治団体「再生の道」を立ち上げ、9月に代表を退任した。市内には12月19日に転居。リハックが地方展開を模索する中で、自身が福岡進出を提案したという。「相当に自治体の意思が反映されており、(東京などと違い)機能が集まって盛り上がっている地域じゃない、人為的に生み出されている活気がある」と理由を説明した。 親交があり、対談したばかりという高島氏について「選挙の都度、最多得票を更新してきたのはすごい。相当に市民が評価している。(5期目に)やりたいこともありそうな感じは受ける」と指摘。来年の市長選で自らの出馬は「考えていない」と明言した。 つづきはこちらから…