1. 匿名@ガールズちゃんねる よう子さんは同じ経験をした人や専門家の本を読み、母にどんな言葉をかけるべきかを考え続けた。 よう子さん 「私の友達、外国人の子たちがたくさんおるやん。お母さんのコメント見てると、外国人はみんな悪くて何を言ってもいい存在になってへん?お母さんも、同じようなコメントしとる人たちも、束になって傷つけとる自覚ある?」 母 「そんなつもりないわー。いい外国人はええねん。悪い外国人に言うとるんよ」 よう子さん 「いい外国人もたくさん見とると思うで。そのこと考えとる?」 よう子さんは「説得をしない」、「否定をしない」ように心がけた。 母と同じ情報を見たことで信じたくなる気持ちは理解できるようになっていたからだ。 よう子さんは、母が見ている情報空間を疑似体験する中で、自分が気づいたリスクについての話を持ち出した。 母がフォローしていた複数のアカウントから、投資関連のグループに誘導するダイレクトメッセージが届いていたのだ。 よう子さん 「母親がもともと好きな趣味の動画や好きな歌手の動画をインスタで見てもらうようにして、そこに『いいね』をつけ続けてもらうようにできないかなと思っています。母がもともと好きだったものの動画が自動的に流れてくるようにしたいなと。 暇つぶしとして見ているような感じなので、見るものの方向性を変えて違うものにハマってもらうだけでもできたらいいなと思っています」 インタビューした1か月後、よう子さんに母親の状況について尋ねると、スマホで見る内容や話題に上るものは変わってきたように感じるという一方で、「信じた内容はまだ変わっていないと思う」と話した。 2025/12/23(火) 23:05:17…