1. 匿名@ガールズちゃんねる 一方、国民民主も7月の11%から低落傾向だったが、今回調査では持ち直した。18日に行われた玉木代表と高市首相の会談で、所得税の非課税枠「年収の壁」を国民民主の要望に沿う形で178万円まで引き上げると決めたことが好感されたとみられる。 参政党は前回調査から1ポイント減の4%にとどまった。7月の参院選で躍進し、8月は12%で野党首位となったが、高市内閣の発足を受けた10月では7%に下落し、低迷が続いている。保守色の強い高市内閣が高い支持率を維持する中、支持が流れているとの見方も出ている。 2025/12/23(火) 13:09:47…