1: 匿名 2025/12/22(月) 20:12:50.34 ID:YABFsklZ0● BE:194767121-PLT(13001) 12月8日、仙台市の飲食店で、焼き鳥やレバーなどを食べた女性3人が下痢や発熱を訴えました。 仙台市は食中毒と断定し、この店を22日から3日間の営業停止処分としました。 食中毒が発生したのは、仙台市青葉区国分町3丁目の飲食店「燗酒 白ワイン焼鳥 もみじ」。 仙台市によりますと、12月8日 この店で焼き鳥やレバーなどを食べた20代の女性3人が、下痢や発熱、嘔吐などの症状を訴えました。 このうち1人が入院したということですが、3人とも快方に向かっているということです。 3人の検便からカンピロバクターが検出されたことなどから、市はこの店での食事が原因の食中毒と断定し、この店を22日から3日間の営業停止処分としました。 カンピロバクター食中毒は、生や加熱が不十分な鶏肉などを食べた時に多く発生していて、仙台市では鶏肉料理は中心部まで十分に加熱することや、衛生管理を徹底することを呼びかけています。…