
トヨタWill Viのレビュー動画に対する海外の反応です。個人的に、業種の枠を超えたWillの取り組みはなかなか斬新で良かったと思います。↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓・(投稿者)みんなはこのトヨタWiLL Viについてどう思う? ↑すごく奇妙な見た目が気に入った! ↑確かに見た目はぎこちないけど、そこが面白いね。トヨタだから好きになれる。シトロエンだったらただ変なだけで好きになれない。 ↑アメリカ東海岸でこいつに乗りたいよ。 ↑とんでもなくクールだ!・これがトヨタ車だと気付くまでに何年もかかったよ。自分は長い間、これはフランス車だと思ってたんだ。・このリアエンドは1960年代のシトロエンアミや、2000年代のルノーメガーヌを思い出させる。・つまりこのクルマは基本的に、突然変異したレアなトヨタエコー(プラッツの北米での名前)って事か。・トヨタ車というよりはシトロエンあたりのコンセプトカーみたいに見える。こいつは…その…ユニークだ。・自分はこのトヨタWiLL Viを持っていて、毎日の足として乗っているよ。このクルマが欲しいなら、知っておくべき事が2つある。1つ目は、ドアミラーを絶対に壊すなという事だ。代わりのミラーは見つからない。2つ目は、急な坂を登る時はエアコンを切った方がいいという事だな。そうしないと苦労するぞ。とはいえこのクルマはとても機敏で、混んでいる道でもスイスイ走れるよ。・リアドアの窓の開閉は手動クランク式か。前がパワーウインドウで後ろが手動ってのは、これまでに2台しか見たことがない。初代クライスラーネオンと2014年式の三菱ミラージュだ。・このクルマからはフランスらしさが感じられる。特に1961年~1978年あたりのシトロエンアミを彷彿とさせる。・トヨタヤリス、サイオンxA(トヨタistの北米版)、三菱ミラージュを混ぜたようなクルマだ。なかなかの組み合わせだな。・2010年頃、ドイツの基地にいた時にこのクルマを見たよ。たぶん誰かが日本から輸入したんだろうな。初めて見た時は衝撃を受けた。なんてクレイジーなクルマなんだ!って。・ニュージーランドでは、トヨタのWiLLシリーズのクルマがたくさん走ってたよ。・シトロエン2CVとシトロエンアミのレトロフューチャーな愛の結晶という感じだな。・アメリカで販売されていたトヨタエコーがこのWiLL Viみたいなのだったら良かったのにな。エコーはただ単にダサダサなだけだったけど、こっちはダサファンキーって感じだ。つまりクールだって事だよ。・いくつかの洗車機のメーカーは、このクルマが洗車機を通すことを禁止していたらしいね。リアウインドウの傾斜が奇妙で、洗車機が接触して破損させてしまうからだそうだ。・WiLL VSとWiLL Cyphaも集めよう。トヨタ WILL-VI ベースグレード [中古] ATトヨタ WILL-VI キャンバストップ [中古] ATトヨタ WILL-サイファ 1.3L [中古] ATHi-Story(ハイ・ストーリー) TOYOTA WiLL CYPHA 2002(1/43) HS481BLHi-Story(ハイ・ストーリー) TOYOTA WiLL CYPHA 2002(1/43) HS481WH【中古】特別仕様トミカ No.15 トヨタ WiLL Vi…