自民党と日本維新の会が共同提出した議員定数削減法案には「自動削減条項」が盛り込まれた。前代未聞のその内容に与野党から異論が噴出。 「茶番」とあきれる声もある中で、懸念されるのが高市早苗首相(64)のやつれぶりだ。 (中略) 「高市首相はかねて関節リウマチにかかり、診断が遅れたため片脚は人工関節だと明らかにしています。本人は“大阪大学発のお薬のおかげで元気になりました”と言っていますが、実情は異なる。夜は疲れ切っていて、周囲は情報の報告もしづらい。ろくに睡眠も取れていないようです。一部には、脳梗塞で倒れた石橋湛山元首相のように健康問題で退陣を余儀なくされるのではと心配する向きもあります」(官邸関係者) ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】ホテル「高市早苗のせいで売上がゼロになりパートには休んでもらう事になった」 【悲報】高市早苗「食料品消費減税はできない。物価は徐々に落ち着くと思う。」 【悲報】大物フェミニスト「高市早苗は男性に媚びて代弁者となり権力を掴んだモデルケース、自立ではない」 【悲報】高市早苗「東京都の税収を地方に分配しちゃおうかしら!」→小池百合子さん「…。」 【悲報】パさん「高市早苗の支持率8割は完全にデタラメ!2割もいない」←自らアンケートを取った結果がこちら 【画像】Lカップの女性がビキニを付けた代償、レベチwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww…