1: 匿名 2025/12/18(木) 16:07:53.96 ID:??? TID:2929 2025年2月、ソニーがブルーレイディスク(BD)の全モデルの生産を終了することを発表しました。高画質・大容量を誇る次世代メディアとして、DVDの後継的な立ち位置にあったブルーレイ。一方、HDDやSSDの台頭とともに、需要が減少し、「オワコン」と言われることも少なくありません。 この記事では、ブルーレイがなぜDVDの代替になり切れなかったのか、分かりやすく解説していきます。 ブルーレイはオワコン? ソニーが生産終了を発表 ブルーレイが「オワコン」と言われるようになった一番の原因は、単純に生産量が減っていることです。冒頭でもご紹介した通り、2025年にはソニーがブルーレイディスクの生産を終了しています。 さらに一般社団法人 日本映像ソフト協会の調査結果によると、2024年のビデオソフトの売上本数はブルーレイが約1,023万本に対し、DVDは約1,139万と、若干ではあるもののDVDが上回っています。 つづきはこちらから >>…