1 : 黙読中に脳内に響く「内なる声の正体」がみえてきた ドイツのベルリン自由大学(ベルリン自由大学/Freie Universität Berlin)で行われた研究によって、私たちが声を出さずに文章を読む「黙読」の最中、脳は文字をただ目で追うだけではなく、単語の「音の特徴」に結びつく反応まで立ち上げている可能性が示されました。 また興味深いことに、この反応は録音した音の波形をそのまま反映したものというより、音の特徴を要約した「音の設計図」のような形で現れていました。 しかし黙読中に脳内で流れているのが「音の設計図」ならば、なぜ意識の上で本物の声のようなものが聞こえるのでしょうか? 研究内容の詳細は2025年12月14日に『bioRxiv』に掲載されました。 (以下略、続きはソースでご確認ください) 2 : 脳内発声してる奴も多いけどな 遅いんだよな 37 : >>2 これ 速読の基本は頭の中で声にしないこと…