1: ななしさん@発達中 2025/12/16(火) 10:50:30.98 ID:0ckRqZXD9 【年賀状じまい】急速に広がる 届いたら返事は?縁切れない工夫は? 2026年の年賀状受け付けが全国の郵便局で始まった。 近年、年賀状を送ることをやめる「年賀状じまい」が急速に広がっている。 交流サイト(SNS)の普及や郵便料金の値上げ、準備に手間ひまがかかる……理由はさまざまだ。 廃れつつあるとはいえ、古くから定着している年始の慣習だ。年賀状を送るか否か、悩む人は多いだろう。 手紙文化に詳しい専門家は「年賀状は送りたい人が送るものに変わっています。『書かなきゃ』とプレッシャーを感じなくて大丈夫です」と呼びかける。 年賀状じまいの注意点や、年賀状を受け取ったときの対応について専門家に聞いた。 年賀状じまいは「5年以内」に 年賀状じまいはいつから広がったのだろうか。 年賀状印刷などを手がける「フタバ」(名古屋市)が11月下旬に行った調査で、すでに年賀状じまいをした200人にその時期を尋ねたところ、41・5%が「1~2年前」と回答した。 「5年以内」と答えた人は約8割に上り、ここ数年で広がったトレンドと言える。 理由で最も多かったのは、「LINE(ライン)などのSNS、メールやメッセージ機能で十分だと感じた」(単一回答で77人)、次いで「年賀状の準備が面倒になった」(同71人)となった。(以下ソースで) 毎日新聞 2025/12/16 10:30…