1: 匿名 2025/12/13(土) 18:40:49.54 ID:??? TID:SnowPig ハッピーセットは510円~540円で販売されていた 日本マクドナルドのハッピーセット「ポケモン」による“ポケカ騒動”から4か月。 販売直後にはカード目当ての買い占めや、食品が破棄されるトラブルなどが報じられたが、大量に転売されたポケモンカードは今、どうなっているのか。 都内のトレーディングカード専門店を調査したところ、ハッピーセットの価格の「約20倍」という驚きの価格で取引されている実態が明らかになった。 今年8月9日からの3日間、ハッピーセットで配布されたカードは、1パック2枚入り。 必ず封入される「オリジナルイラストのピカチュウ」1枚と、全5種類からランダムで1枚が入る仕様だった。 購入制限として「1人5セットまで」のルールが設けられ、価格はハンバーガーの種類等により510円~540円で販売されていた。 騒動から4か月が経過した12月、都内のあるカードショップを訪れると、ショーケースにはハッピーセットの「未開封パック」が陳列されていた。 その価格は、なんと1パック5980円。 元値であるハッピーセットと比較すると、実に10倍以上というプレミア価格がついていた。 また、以前未開封パックを4780円、開封済みのピカチュウ単体を4280円で販売していた別のショップでは、すでに在庫切れの状態で、店員は「2週間前まではありました。店頭になければ無いですね」。 高値でも買い手がつく需要の高さをうかがわせた。 別の店舗では、さらに衝撃的な光景も。 ショーケースの中に展示されていたのは、「オリジナルイラストのピカチュウ」だが、なんと「1枚1万円」の値が付けられていた。 ピカチュウは海外コレクターの間でも知名度が高く、ポケモンカードでも人気が突出しているという。 一方、この店では、同じ絵柄であるにもかかわらず、4000円で売られているものもあった。 つづきはこちら >>…