1: 名無し 2025/12/14(日) 10:55:22.14 ID:Pl9mK2wX0 長野県富士見町の太陽光発電所敷地に産業廃棄物が不法に埋められていたことが発覚し、町は9日付で事業者「ミトヨテクニカル」(香川県)に対し設置許可を取り消した。 孫請け業者からの情報提供を受けて調査した結果、排水設備下に約3.4トンの木の根や枝、さらに太陽光パネル約49キロが埋設されているのが見つかった。 同社は取材に対し「工事会社に任せているので、こちらではわからない」と話している。 読売新聞 ■要約 ・長野県富士見町が太陽光発電所の許可を取り消し、産廃不法投棄が理由。 ・孫請け業者の内部告発により、木の根や太陽光パネルの埋設が発覚。 ・事業者は工事完了届を出さずに売電を開始するなど以前から問題視されていた。 ・発覚後も「工事会社に任せているのでわからない」と責任逃れのコメント。 ■解説 「環境に優しい」はずの太陽光パネルそのものを地面に埋めて捨てるという、ブラックジョークにもならない悪質事例だ。 事業主体の「任せているから知らない」という言い訳は、無責任体質を象徴している。利益だけは「再エネ賦課金」という形で国民から吸い上げ、面倒な廃棄物は土地に埋めて知らんぷりという構造が許されていいはずがない。 こうしたモラルの欠片もない業者が参入できる制度設計自体が間違いだったのだ。 民主党政権時代に始まったFIT制度の欠陥が、10年以上経って日本の国土を蝕んでいる。 高市政権がメガソーラーへの新規支援廃止やアセスメント厳格化に舵を切ったのは当然の判断だ。 許可取り消しだけでなく、原状回復費用を全額徴収し、二度とエネルギー事業に関わらせないよう法的に締め出すべきである。 徳川家康(軍事B 政治S 運S)←こいつが天下取れた理由 【速報】 外務省「もうどうなるか分からない」 【海外の日常】 その家は犬が放し飼いだった。こんな時はどうするの? → 配達員はこうします……