1: 名無し 2025/12/14(日) 11:45:10.55 ID:Ym8uL3kS0 山口大学では11月、学生によるビラ配りを原則禁止とする新たな規定が審議入りした。 これを受け、学費値上げ反対などを訴える学生有志の会や、SNSを通じて集まった他大学の賛同者など約50人が「表現の自由を侵害する行為だ」として学内でデモ行進を行った。 大学側は、捨てられるビラが景観を損ねることなどを理由に「学生は個人で印刷物等を学内で配布してはならない」との規定を提案している。 KRY NEWS NNN ■要約 ・山口大学が学内でのビラ配りを原則禁止にする規定改正を審議中。 ・大学側は「景観維持」や「ゴミ問題」を理由に挙げ、HPにも原則禁止を記載。 ・反対派学生は「表現の自由侵害」と主張し、学費値上げ反対と絡めてデモ実施。 ・デモには他大学からの活動家(賛同者)も合流しており、組織的な運動の様相。 ■解説 「表現の自由」を錦の御旗にすれば何でも許されると勘違いしている典型例だ。 大学はあくまで教育研究の場であり、特定の政治思想を宣伝したり、アジテーションを行ったりするための広場ではない。 ビラが散乱して景観を損ねている現状があるなら、施設管理者である大学側が規制をかけるのは正当な管理権の行使である。 特に懸念すべきは、「他大学の賛同者」なる外部勢力が入り込んでいる点だ。 純粋な学生の悩みというより、外部のプロ活動家が「学費値上げ反対」などをテコにして、大学キャンパスを反体制運動の拠点にしようとしている動きが見え隠れする。 SNS全盛の現代において、紙のビラをばら撒く必要性は薄く、あえてそれに固執するのは「示威行為」そのものが目的化している証拠だろう。 静かに勉学に励みたい一般学生にとっては迷惑千万であり、大学側は毅然とした態度で規律を守るべきだ。 徳川家康(軍事B 政治S 運S)←こいつが天下取れた理由 【速報】 外務省「もうどうなるか分からない」 【海外の日常】 その家は犬が放し飼いだった。こんな時はどうするの? → 配達員はこうします……