ONE PIECE 113:Amazon商品ページへ飛びます 著者:尾田栄一郎(週刊少年ジャンプ/集英社) 1: 名無しさん 有識者「どの実に巡り合えるかは運です。一度食べたら取り返しはつきません」 ぼく「で、でも能力者じゃなくても海賊王になれるんでしょ?」 有識者「数百万人に一人の覇王色の覇気が必須です」 ぼく「覇気なら鍛えても駄目なの?」 有識者「最近覇王色も纏えることが判明したので戦闘でも使われます。纏えるのは一握りの強者ですがそれだけに必要でしょう」 ぼく「ええー…」 有識者「それに信頼できる部下が2、3人はいりますね。世界最上位の強さが求められます。海賊王になるならそれくらいの仲間いますよね?」 ぼく「うーん…」 有識者「古代文字ポーネグリフを解読できなきゃ最後の島には行けません。それくらいのツテはありますよね?」 ぼく「……」 こーしてぼくは海賊王を諦めた 2: 名無しさん 若干滑ったな 3: 名無しさん まず親ガチャからだろ 4: 名無しさん 覇王色も悪魔の実もなくても最強になれるぞ! ガープを見ろ!…