1: 仮面ウニダー ★ 2026/02/23(月) 07:25:46.16 ID:oObBPhDc ミラノ・コルティナ五輪のカーリング会場に、悲痛な泣き声が響いた。 「これが最後にならないことを願っていたのに……。今はまだ、感情が調整できず、心を落ち着かせている最中です」 スキップのキム・ウンジは、溢れる涙を拭おうともせず、かすれた声で絞り出した。 ー中略ー しかし、結果的には日韓両国はメダルを取れなかったというのが現実で、韓国メディアでもある問題が提起されていた。 『スターニュース』が、日本メディアの報道を引用する形で、「カーリングも野球やサッカーのように、ポジション別の 『ベストメンバー』で選抜すべきではないか」という問題提起について紹介していた。 今大会、日韓両国は「チーム単位」での選考を採用している。カーリング界では主流の選考方法で、コミュニケーションが重要となる 競技性や強化の過程を考えると妥当ではあるが、しかし、日本が銅(平昌)、銀(北京)と繋いできたメダルロードが途絶えたことで、 SNS上では「五輪で実績のあるロコ・ソラーレだったら……」「各チームの優秀な選手を集めた『オールジャパン』なら結果は違った のではないか」という厳しい指摘が散見した。 こういった反応は韓国においても見られた。「ドリームチーム」が結成可能なら、平昌五輪でカリスマ的な存在感を放っていた “メガネ先輩”ことキム・ウンジョンと、今大会最高のショット成功率を誇ったキム・ミンジが同じチームでプレーする姿が見られる。 想像をふくらませるファンも少なくなかった。 ただ、『スターニュース』はこの議論に対し、極めて慎重に分析している。 ・“物足りない結果”だけで方針転換していいのか 「日本(フォルティウス)への問題提起は当然、発生しうる疑問でもある。それは韓国(5G)も同様だが、現行の体系では特定選手が負傷 したり、不調に陥った場合、適切な代替案がない。個人の選抜方式に変われば、こうした状況に対しては柔軟に対処できるだろう」と メリットを認めつつ、次のような懸念を強調している。 「ただし、(個人の選抜方式が)どれほど効果があるかは未知数だ。依然として多くの国でチーム単位の選定を行う理由は明確だからだ。 カーリングはショット一つひとつごとに絶えず疎通し、互いに呼吸を合わせなければならない種目である。特にスキップの リーダーシップが大きな影響を及ぼすが、その指揮にチームメンバーがどれほど積極的に従い、機敏に反応するかどうかが結果に直結 しうるスポーツなのだ」 同サイトはさらに、スウィーパーたちの瞬間的な判断についても「長期間呼吸を合わせていなければ持続しにくい」と指摘。 「結果への物足りなさから多様な問題提起がなされているが、結果だけに重きを置いて急いで変数を試すより、新しい方式の問題点や 副作用を綿密に調べるべきだろう」と総括した。 結局、今大会の韓国は「5G」という新星に託されたわけだが、その戦いを歯がゆい思いで見つめていたであろう人物が、前出した キム・ウンジョンだろう。彼女が率いる「チーム・キム」は国内予選で「5G」に敗れ、ミラノのリンクに立つことは叶わなかった。 しかし、今大会は放送局「JTBC」の解説委員としてミラノの放送席に座っていた。かつての戦友キム・ヨンミと共にマイクを握り、 後輩たちの奮闘を見守るその姿は、韓国カーリング界の成熟を象徴していた。 「選手として出場したかった思いはあるが、今は広い視野でカーリングの楽しさを伝えたい」 ミラノ五輪への出場を逃したとはいえ「チーム・キム」は健在で、キム・ウンジョン自身もチームのスキップを務めている。 忘れている人もいるかもしれないが、彼女は2018年7月にスケートコーチの男性と結婚し、2019年5月に長男を出産。 その後は競技に復帰し、“ママ”として2022年北京五輪に出場。 3大会連続の五輪出場はならなかったが、もちろん次の五輪も狙っているという。 ー後略ー (「オリンピックPRESS」キム・ミョンウ = 文) 全文はソースから 2/23(月) 6:16配信…