1 名前:ぐれ ★:2025/12/11(木) 13:51:48.62 ID:D9NvkwlQ9.net ※12/11(木) 6:00 女性自身 物価高騰対策として“おこめ券”を配布する政策に対し、連日批判の声が高まっている。 「高市早苗首相(64)が11月に閣議決定した、総額21.3兆円の総合経済対策の一環として考案されたのが、おこめ券などによる食料品支援です。鈴木憲和農水大臣(43)は就任当初の会見から“物価高対策の中でお米券やお米クーポンも含めて対応するのが、今すぐにできること”のひとつとして提案していました」(全国紙社会部記者) しかし、一部報道ではおこめ券の“経費率12%”とも言われるコスパの悪さに加え、コメ価格高騰対策ではなくJAへの利益誘導に繋がる可能性があるとの指摘が相次ぎ、9日の衆議院予算委員会での質疑でも野党議員から“非常にご執心”“特定の業界とのつながりを優先している”と、おこめ券をめぐる問題点を追求されてしまった。 本誌が配信したおこめ券をめぐるネットニュースにも千件以上のコメントがつき、鈴木大臣への批判が殺到。そんななか、記事のコメント欄では“前任の農水大臣”に再び脚光が集まっているようで……。 《前任者の小泉進次郎の方が農水大臣として有能だったんじゃないのか??》 《石破総理、小泉農林水産大臣の時は何とか米の値段を下げようと必死に動いてくれてる面が多々見受けられた。》 《まだ小泉君の方が頑張ったなw 小泉君は備蓄米放出以降のコメの価格安定までは考えられなかったみたいですけどw この鈴木さんはやばいな》 《この鈴木農水大臣は、前農水大臣の小泉大臣を相当意識していると思われる。小泉大臣が備蓄米で成功したものだからそれを批判して農水出身の自分の考えた事は間違っていない、おこめ券の方が生産者も消費者にもどちらにも得るものが有るとの考えなのだろう。》 《石破政権、小泉農水大臣から一転して農政改革を転換した。この人の頭の中にはJAが付きまとっており、利益誘導ではないとの答弁も力強さに欠ける。》 続きは↓ 「有能だったんじゃ」おこめ券で批判殺到の鈴木農水大臣…ネットでは前任の“進次郎再評価” 引用元:…