1: 名無しのがるび 2025/12/07(日) 18:16:12.34 ID:1A67TnRL9 キオクシアホールディングス(HD)は2029年度までに「365日24時間安定稼働」するスマートファクトリー化の実現を目指す。AI(人工知能)やロボットを使い、製造装置のメンテナンスなどの自動化を推進する。また、製造装置がトラブルで止まる前に予知保全することで装置の稼働率を高める。こうした一連の取り組みにより、設備の稼働率を極限まで高め、投資効率を最大化する。 スマートファクトリー化は段階的に開始する。25年度までに現在進めているデータを活用した省人化を強化する。四日市工場(三重県四日市市)で300ミリメートル(12インチ)ウエハーでの生産を始めた05年から進めてきた自動化をより推進する。 25―27年度には装置の予知保全を進める。装置が故障すると生産性が大きく落ちる。故障の兆候を事前に捉え、こうした事態を回避する。 最終的には29年度に、ロボットやドローンで装置をメンテナンスさせたい考えだ。ロボットを活用することで効率性と安全性を高める。人が担ってきたルーティン作業をロボットで置き換え、無人かつ稼働を止めない工場の実現を目指す。また、デジタルツインなどのITを活用することで、四日市工場と北上工場(岩手県北上市)でスマートファクトリー化を連携して進める構想だ。 キオクシアHDは日本唯一のNAND型フラッシュメモリーメーカーで、世界でも有数の半導体工場を運営する。NANDの最重要指標であるコスト競争力を高めるため、これまで自動化を含めた施策を行ってきた。今後進めるスマートファクトリー化により、よりコスト競争力のあるNANDを量産して競合優位性を保つ 12/4(木) 11:20配信…