1 : ロシア・シベリアのイルクーツクで火力発電所が故障し、16万7000人以上が暖房のない生活を強いられています。夜間には氷点下32℃まで冷え込む見通しです。 イルクーツク州のアンガルスク市などは8日、非常事態を宣言しました。 ペトロフ市長によりますと、火力発電所の故障で16万7000人以上が暖房のない生活を強いられているということです。 地元メディアなどによりますと、学校や病院なども暖房がない状態だということです。 ある住民は経済的に成功していると主張するプーチン大統領への皮肉として「素敵なプーチンの世界に移住するにはどうすればいいのでしょう?」などとSNSに投稿しているということです。全文はソースで 3 : 猫抱いて寝れば大丈夫…