1: 名無し 2025/12/08(月) 19:15:23.09 ID:kL9zR4sT0 中国共産党系の国際紙「環球時報」は、自衛隊機へのレーダー照射事案について「日本の“当たり屋”行為を許さない」との見出しで報道。 自衛隊機が「わざと近づいてきた」とし、日本が脅威を煽るのは「軍備拡張の野心があるからだ」と主張している。 中国外務省も日本側の抗議を受け入れず、逆に抗議を行った。 Yahoo!ニュース ■要約 ・中国紙「環球時報」が、日本の対応を「当たり屋」と呼び非難。 ・自衛隊機が意図的に接近したと主張し、日本の軍拡野心に結び付ける論調。 ・日本政府の抗議に対し、中国側は拒否した上で「逆抗議」を行う強硬姿勢。 ・現地日系企業からは日中関係のさらなる悪化を懸念する声も。 ■解説 軍事用レーダーを照射しておきながら、被害を受けた日本側を「当たり屋」呼ばわりするとは、まさに盗っ人猛々しいと言うほかない。 自分たちの危険な挑発行為を棚に上げ、相手を加害者に仕立て上げる手口は、中国共産党が得意とする典型的なプロパガンダだ。 「軍拡の口実」というレッテル貼りも、自国の異常な軍事費増大を隠すための常套手段に過ぎない。 ここで日本側がひるんで「冷静な対応」などと及び腰になれば、中国の既成事実化を許すことになる。 経済的な懸念は理解できるが、現場の自衛官の命と主権が脅かされている以上、高市政権には毅然とした反論と、物理的な抑止力の誇示を期待したい。 嘘も百回言えば真実になる国相手に、大人の対応は通用しない。 中国軍、レーダー照射巡り反論 「日本の自衛隊機が安全脅かした」 執拗に高市批判を繰り広げた某出演者、他出演者に子供を諭すように公開叱責される珍事が…… ロシアのドローン、戦場で活躍する前に飛び立つことができず爆発…