1: 名無し 2025/12/08(月) 15:55:20.11 ID:M8v3xKjL0 フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」のコメンテーターとしても知られる生物学者で早稲田大学名誉教授の池田清彦氏が8日までにX(旧ツイッター)を更新。 高市早苗首相の高市内閣の支持率が高い状況について、「データを操作しているのか、支持している日本人がアホなのか」と、疑問を呈した。 Yahoo!ニュース ■要約 ・生物学者の池田清彦氏が、高市内閣の高支持率についてXで言及。 ・支持率の高さに対し「データ操作」または「日本人がアホ」との極論を展開。 ・自身の政治的信条と異なる世論の動向を受け入れられない様子。 ・国民の過半数を愚弄するような発言に、ネット上で批判が集まっている。 ■解説 自分たちの思い通りにならない選挙結果や世論調査が出ると、すぐに「不正(データ操作)」か「国民が愚か(アホ)」の二択でしか考えられない。 これぞまさに、リベラル知識人を自認する層特有の選民思想であり、民主主義への冒涜と言える。 国民はアホだから高市首相を支持しているのではない。 中国によるレーダー照射や台湾有事のリスクといった「現実の脅威」を肌で感じ、綺麗事ではない抑止力と強いリーダーシップを求めた結果として支持が集まっているのだ。 その現実から目を背け、象牙の塔から国民を見下して「アホ」と吐き捨てるような姿勢こそが、彼らの言説が誰にも響かなくなった最大の原因だと気づくべきだろう。 学者ならば、気に入らないデータを「操作だ」と陰謀論で片付けるのではなく、なぜそうなったのかを客観的に分析してみてはいかがか。 中国軍、レーダー照射巡り反論 「日本の自衛隊機が安全脅かした」 執拗に高市批判を繰り広げた某出演者、他出演者に子供を諭すように公開叱責される珍事が…… ロシアのドローン、戦場で活躍する前に飛び立つことができず爆発…