1: 名無しのがるび 2025/12/08(月) 18:40:29.40 ID:8pvcklUF0 BE:271912485-2BP(2000) 小野寺五典安全保障調査会長は、中国海軍の空母「遼寧」が沖縄本島と南大東島の間にかつて来たことはないと指摘した。「日本の領空に関わるところで空母、戦闘機の発着訓練を行った。あっという間に日本領空に入るため自衛隊機は適切な判断をした」と話した。 レーダー照射について「間違いなくレベルは格段に危険な方向に上がった。これは挑発行と受け止めるべきだ」と語った。 小野寺氏は会合後、記者団に「このようなひどいことをされたということをしっかり発信して、まず外交戦で勝つことが大事だと思う」と述べた。「米国がまだしっかりとした発言を出してくれていない。同盟国なので、米国も共通の認識で中国側に外交上強い発信をしていただきたい」と外交協力を求めた。…